気になる政策テーマN0.1は「子育て支援」でした!〜若者と政治に関するアンケート調査中間まとめ〜

2016年5月24日 10時44分 | カテゴリー: その他・つぶやき, 政治改革・議会改革, 活動報告

神奈川ネットでは、「18歳選挙」のスタートにあたって『若者と政治』に関するアンケート調査を実施しました。アンケートは、10〜30代の方を対象に4月から5月中旬まで実施し「思い浮かぶ政治家」や「投票の経験」「気になる政策テーマ」など、対面やインターネットでお聞ききし、5月18日までに142人の方から回答をいただきました。P5220708
5月22日に開催された全国市民政治ネットワーク交流集会・分科会『地域から進める政治参加「若者と政治をつなぐ」』で、5月12日までに寄せられた118人の意見を集計し中間まとめとして報告しました。
◆回答いただいた方の年齢は、この夏、新たに選挙権を得る18〜19歳の方38人を始め、20代が60人、30代11人。大学生が90人、76%と多くを占めており高校生は8人6.8%でした。
スクリーンショット 2016-05-26 10.09.19◆「思い浮かぶ日本の政治家」として名前があがったのは40人。トップ10のうち総理大臣経験者は6人。県内議員は8人(20%)、自治体議員はわずか2人。また、首長、および首長経験者は4人(10%)。
◆「政治を身近に感じられているのか?」その距離感をお尋ねしたいと思い、「あなたのまちの議員を知っていますか?」という質問もさせてもらいました。皆さんからは75人の名前があがりましたが、その4割は国会議員でした。
スクリーンショット 2016-05-26 10.53.52◆投票についても聞きました。これまで投票したことはある?という質問に対して「ある」は89人でしたが、そのうちかかさず投票しているは20人にとどまりました。かかさず投票していると、だいたい投票しているという14人と合わせると38%となり、20代、30代の投票率に重なるような結果になっています。
◆議会をみたことあるという人は、48人(40,1%)いましたが、その31%は社会科見学です。こうしてみると、議会に触れる経験は決して多くはないことがわかります。
◆参議院選挙の投票方法についても「わからない」という人が38%います。

◆気になる政策テーマも聞きました。下表11項目のうち複数回答で選んでもらいました。トップは子育て支援、安全保障政策が続いています。近い将来を思い浮かべて、選択されているのでしょうか。「保育園落ちた」ブログ問題の影響もあるのでしょうか。
◆最後に選挙の際に重視するポイントですが、6つあげて選んでもらいました。トップは政策、次いで人柄でした。調査前に、人柄を選択肢とする人がこんなにたくさんいるとは思っていませんでした。このあたりは、22日「若者と政治をつなぐ」パネルディスカッションの中でパネラーの皆さんのご意見にたくさんの示唆をいただきました。
最終まとめとともに、さらに分析、議論を深めていきたいと思います。

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気になる政策テーマは?

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選挙の際に重視するポイントは?