「私」の生活課題から政策を選ぶ〜一票の力を信じて投票〜

2014年12月7日 23時29分 | カテゴリー: その他・つぶやき, 政治改革・議会改革

14日投開票衆議院議員選挙について、すでに低投票率となる懸念が伝えられています。今回の選挙は、戦後最低となった2012年度の衆院選投票率59.32%をさらに下回る可能性もあるとさえ言われています。
その要因を考えてみると、まず、政権の進める経済政策の是非は有権者の投票行動につながる争点ではない、あるいは、第三極となる政党の分党や解党が続いた情勢も影響しているかもしれません。数合わせの野党再編は、政党の理念や政策も見えづらく、何よりも政治不信を助長するものであり政党の責任は重いと考えます。
常に国政の影響を受けざるを得ない神奈川において、日常的な政治と生活の距離を近づけることや、政党の分権を進めていくことが必要です。

野党を結集させる「戦略的投票」の呼びかけもありますが、小選挙区に候補者を擁立しないことが比例代表の得票数の減少に繋がる可能性もあります。 選挙情勢を総合的に勘案すると必ずしも意図した結果とはならないばかりか、市民にとって政党や政策の選択肢が狭まることにもなりかねません。
私は、ローカルパーティやNPOの活動に参加し、子育てや介護、エネルギー政策、NPO税制など様々なテーマで国会議員の皆さんとも意見交換してきましたし、自民党にも民主党にも国会に戻ってほしいと思う方がいます。
マスコミや政党がつくり出す争点や情勢にコントロールされることなく、「私」にとっての生活課題から政策を選び、ベストでなくてもベターを選んで一票を投じるというシンプルな選択で良いと思うのです。
私は、一票の力を信じて投票します。まず投票です。