復興支援、脱原発をテーマに「東日本大震災・復興支援まつり」開催

2013年11月10日 23時50分 | カテゴリー: 活動報告, 防災・環境・エネルギー・ごみ

ライブステージの電力は、相模原市「藤野電力」の太陽光発電パネルでまかなわれました。

9日、山下公園で「東日本大震災・復興支援まつり」が開催されました。まつりには、被災地の生産者や、新たなまちづくりに向けて活動する市民団体、東北とつながる活動を続けてきた団体などが参加し、震災の経験と教訓を風化させることなく、未来を切り拓いていくことを確認する一日となりました。

まつりの電力は、生活クラブ風車「夢風」の風力発電と藤野電力の太陽光発電の100%自然エネルギーで賄われたほか、会場にはたくさんの太陽光パネルが並び、エネルギーシフトに向けたさまざまな活動が紹介されました。

藤野電力さんのワークショップから広がったご当地電力が東日本大震災復興支援まつりに集合しました。青葉発電所もあります。

青葉区からも、地域から・足下からエネルギーシフトをめざして活動されているをあざみ野ぶんぶんプロジェクトの皆さんが参加、MINI太陽光パネルの組み立てワークショプやソーラークッカーのデモと楽しい企画が展開されました。

神奈川ネットも実行委員会に参加し準備を進めてきましたが、当日は、「NPO法人ぐるっと」(宮城県)のメンバーと、鈴木有機農園(仙台市宮城野区)の農産物や、千葉海苔店(南三陸町)の海産物など販売しました。神奈川ネットメンバーによるたこ焼き販売と合わせ、売り上げの一部を宮城、福島で活動する団体に寄付させていただきます。仙台、南三陸のカンパグッズを販売

震災から間もなく3年が過ぎようとしていますが、失われた暮らし、仕事、コミュニティを取り戻すことは容易ではないと思われます。しかし、神奈川に暮らす私たちの前には3・11以前と変わらない景色があります。何時も被災地に心を寄せる事は難しいかもしれません。だからこそ、身近な食べ物やエネルギー、地域社会に目を向け、足下からつくり・変える実践を重ねていくことが大切であり、今後も多くの活動に学び、つながり活動を広げていきたいと思います。