不活化ポリオワクチンについて国へ要望

2011年11月2日 13時18分 | カテゴリー: 県政レポート

本日、黒岩知事が、不活化ポリオワクチンについて政府に要望を行う旨、記者発表が行わています。
要望内容は以下の2点です。

1 不活化ポリオワクチンの国内早期導入を図り、定期予防接種ワクチンに位置づけること。

2 不活化ポリオワクチンの国内導入までの間、海外からの緊急輸入を特例承認し、定期予防接種ワクチンに位置づけること。

28日には、厚生常任委員会で県が独自に取組む不活化ワクチンの接種について、これまでの経緯が報告され質疑が行われています。
委員会において、私は、不活化ポリオワクチン接種の健康被害に対する公的補償や高額な接種料金の問題をクリアするためにも、緊急輸入の特例承認を得て定期予防接種ワクチンに位置付けられるよう、県として国に対して強く働きかけていくこと、あわせて、不活化ポリオワクチンの接種状況の把握に務め、データから見えるニーズをしっかりと捉え示していくことも重要であり県としての取組みを提案したところです。

知事は、すでに、25日に、関東地方知事会議で、関東知事会としても不活化ワクチンの緊急輸入を国で行うよう要望することなどを提案されていますが、まずは、神奈川県として政府に働きかけることが第一歩であり、本日の要望活動に注目しています。

「ポリオワクチン問題 政治主導で、方針転換を」