東北地方太平洋沖地震について

2011年3月12日 16時15分 | カテゴリー: 防災・環境・エネルギー・ごみ

観測史上最大の地震が発生しました。甚大な被害状況が続々と明らかになってきています。被災者の皆様には心からお見舞い申し上げます。

昨日、地震が発生した際、私は、青葉区内でレポート配布していました。住宅に囲まれた細長い駐車場で、とっさにフェンスにつかまった友人にしがみつき激しい揺れがおさまるのを待ちました。
目の前の電柱が揺れ、車のタイヤも前後に移動、数分の時間が非常に長く感じられました。

直後、室内から出ていらした方たちと、「大丈夫ですか」と声を掛け合いましたが、扉を開け赤ちゃんを抱っこし玄関に待機される方、下校の遅れている子どもを心配して道路で待っている保護者の方たちの姿もありました。電話やメールが通じず学校の様子もわからない、学校から保護者へ一斉送信する「緊急メール配信システム」もいざという時には機能しないとのご意見もいただきました。
信号の消えた交差点をおそるおそる運転し帰宅しましたが、非常に秩序ある運転に混乱はありませんでした。

日頃から関わっている福祉現場の対応が気になりましたが、鉄道等交通機関がストップしたため、保育園や学童保育ではスタッフが深夜まで待機。最終のお迎えは深夜0時だったようです。
生活現場で、また、福祉現場で、日頃から準備しておくべきこと、また、いざというときに何が大事か、今後の教訓となる経験でした。

神奈川県や横浜市を始め、各自治体で災害対策本部が設置され対応が図られていますが、神奈川ネットとしても各地域の被災状況を把握するとともに、帰宅難民対策などをはじめ各自治体の対応についても検証し必要な対策を提案していきます。

皆様からも今回の地震でお困りになったことやお気づきになったことなど、ぜひ、お寄せ下さい。