青葉区だからチャレンジできる子育て支援

2010年4月18日 23時34分 | カテゴリー: 子育て・子育ち・女性

つどいの広場はっぴぃオープニングパーティー

青葉区で二つ目の親と子のつどいの広場「ピッピおやこの広場はっぴい」が新石川のマンションの一室でオープンしました。17日には、オープニングパーティが開催され、子育て支援や障がい児者支援、若者支援などに取組むNPOの皆さんの期待込めたメーセジや、日頃の活動報告も伺いました。青葉区には本当にたくさんの地域資源が生まれ繋がっています。お互いの頑張りに励まされるハッピーな時間でした。

私は、かねてから、広場という拠点を最大限活用し、かつ、子育て世代のニーズにマッチした施策として、広場を活用した一時保育の実施を提案をしてきましたが、はっぴぃでは、保育事業も展開してきたNPOの経験が活かし「一時預かり」事業も提供されています。
横浜市でも、ようやく広場のスペースを活用した一時預かりが予算化されました。今年度は、6か所とモデル的な取組みですが、もっと積極的な方針を持ってほしいと思っていますし、広場に限らず子育て支援拠点などでも取り組むべきと思います。

青葉区は独自に地域資源を活かす『広場での一時預かり「ひろばdeプチ保育事業」』も実施する予定です。これも担い手があってこそですね。実践モデルがあり、きちんと制度が整えば、資源は広がります。

余談ですが…はっぴぃという名前、いいですよね。5年ほど前に「一時保育」の調査研究を行なったのですが、プロジェクトの報告書のタイトルは「子どもを育てることはハッピーですか?」…でした。
今では、国や自治体の行う調査でも、子育て世代の悩みとして「自分の時間がもてない」という声を捉えていますが、自分の経験からも、「基本ハッピーなんだけどハッピーになれない時」を思うと、一時保育が持っている可能性は直感的に理解できました。
子どもがいる暮らしがハッピーだと思える社会にむけて、もっともっとチャレンジしたいです。


親と子のつどいの広場事業

商店街の空き店舗、マンション、アパート等を活用し親子の交流の場の提供、地域の子育て関連情報の提供、子育て相談を実施。09年度末で市内に28か所を整備。年間委託料:約280〜450万円(開催日数、時間による)