官房長官!そんなのアリですか?

2009年11月12日 01時01分 | カテゴリー: 政治改革・議会改革

官房機密費をめぐる民主党平野官房長官の発言が二転三転しています。当初の「そんなの(機密費)あるんですか?全く承知していない」発言から、「一定期間経過後の公表の可能性について検討する」と、発言修正はあったものの、あくまでも、「当面は公表するつもりはない」とのことですが、これについては「官房長官!そんなのアリですか?」と言いたいところです。

私は、長く続いた日本の政治構造・利権構造を解体する。そのために、ともかく、政権交代に期待しよう。そう考えました。
民主党政権になって、ダムや空港の問題、予算編成のプロセスと可視化が進んでいる事を実感します。官僚のいない国会審議というのも目の当たりにしました。
鳩山首相の「試行錯誤の中で失敗することもあろうかと思うが、国民には寛容であってほしい」というメッセージも理解しますが、多くの国民の改革へ期待を思い起こしてほしいのです。

政権が代わるたびに、前政権の不正・腐敗が明らかにされる韓国。ノムヒョン前大統領の悲劇的な最期も記憶に新しいところです。
権力にあるものこそが自己改革を行なうこと、制度改革により政治の浄化を進めることにあらためて期待をします。
まずは、企業・団体献金の廃止です。