在宅リハビリサポートの会「レッツ」

2007年7月7日 01時30分 | カテゴリー: 高齢者、障がい児・者福祉

第11期NETチャレンジ基金助成団体、在宅リハビリサポートの会「レッツ」(横浜市緑区)の皆さんが、活動報告にいらしてくださいました。
レッツの活動については、以前にレポートさせていただきましたが、脊髄損傷者の早期リハビリのための環境改善や在宅リハリビのサポートシステムづくりに向けて活動されています。この間、全国各地のリハビリ病院を訪問され報告書をまとめられました。

医療制度改革により、リハビリ日数は180日までとされ継続リハビリが認められず、在宅で家族が支える限界もあります。レッツの活動やメッセージは、当事者を支えてきた家族の立場から発っせられています。脊損リハビリを本格的に行う病院が少ない中、今ある病院を大切にすべきであること、また、点在する病院、機能を繋ぎ線から面へとサポートシステムを広げていきたいとのお話も伺いました。
ご自身の家族の事故に触れられ、学校などでの事故が起きた場合や搬送時の基本的な対応の徹底といった自治体への働きかけの必要性についてもアドバイスをいただきました。今後、各自治体の現状調査や必要な対応も求めていきます。

チャレンジ基金に寄せられる政策課題は多様です。制度の挟間で社会に必要な活動をされている方たちのチャレンジを、ぜひ、制度につなげていきたいと思います。