1期4年の活動とこれから

2006年12月3日 23時58分 | カテゴリー: その他・つぶやき

若林ともこ後援会総会を開催

今、私は、連日、「政治とお金」をテーマに駅頭で話をしていますが、あらためて、変化の遅い日本の政治を変えるために市民が政治に参加する意義を強く感じています。
志のある政治家が正しい権力の使い方を示すことや、そういった政治家を選挙で市民が選ぶということでしか、政治構造を転換できません。

私たちも、カンパとボランティアで選挙を行ってきましたが、当然、その運動で勝ち取った市民の権力を、まちの政治に生かすことに努力しなければなりません。
その原点に立ち返り、私は、地域の運動に学びながら、それを政治の現場で解決することにこだわり続けました。すすき野スーパー銭湯の環境問題、柿の木保育園の民営化問題、そして、今も、新石川の交通と環境の問題と現場に走る毎日です。

でも、生活していく上でとても重要な課題が政治の課題として議論できない横浜の議会。市民の切実な課題が360万人という規模で薄められてしまうたびに、理不尽を感じてきました。やはり、青葉区に基礎自治体としての機能が必要なのです。

横浜の都市内分権を考える時、やはり、ボトムアップで進めていく視点を持ちたいと思います。生活基盤を整備するために、生活を豊かにするしくみを生活により近い現場のモデルからつくるという実践です。「デイサービスやまびこ」に続き、中山に高齢者の方たちのための共同住宅「ポポロ」を開設し、続いて市が尾にグループホームと認可保育園の小規模多機能施設「みんなのいえ」、そして、そこから、学童保育や生活塾が生まれるなど、現場の皆さんの努力で、次々と市民福祉事業が形になってきました。これらの事業は、まず、意志ある方たちの市民資本が基本にあり、運動のベースと強さをつくり出しています。事業に強さが無ければ、「働く」ということを正面からとらえることはできません。

自分の現場にある一つひとつの事例が、社会に繋がっているという意識を持ち続ける方たちとともに活動できることに感謝しています。その努力が社会を変える力となるように、目の前に居る小さなこども、助けを必要としている方たちの問題を政治課題としてきちんと議論の遡上にのせ制度にしていく、私は、そんな政治をしたいのです。

いつも、人々を信頼し期待する、その事を忘れずに、もちろん、怒りも胸に秘めながら、市民の議席の獲得めざして2期目にチャレンジです。