教育と規範意識

2006年11月16日 01時30分 | カテゴリー: 教育

教育基本法の改正案が委員会で与党単独採決されました。未履修問題、いじめ自殺、不登校、学力低下…と、今まさに教育の危機を迎えています。法律いじるより、まず、課題の解決策を具体的に提示していくことを優先すべきです。

さらに、タウンミーティングでの「ヤラセ発言」問題も発覚しました。教育基本法改正で規範意識を育むと言いながら、文部科学省こそ規範意識がない!「仕事熱心。悪意はない」とまで言ってしまう官房副長官。彼にも規範意識は多分ない。

委員会でこの問題を取り上げた保坂議員は、「公が作文して民が読むというのが『官から民へ』だったのか?」と質問したそうですが、随意契約でイベント演出の仕事とった政権に近い広告代理店が、日常的に政治を演出しているのだから「民」の力も存分に発揮されています。

夫が帰宅するなり「松坂60億だって!」と報告。そうか…それがトップニュースか。
選挙で変えようマスコミも。