親と子のつどいの広場:「実践の力」

2006年10月2日 00時18分 | カテゴリー: 子育て・子育ち・女性

あおばトークサロン

 青葉区で親と子のつどいの広場「ぴよぴよ」を運営しているNPO 法人パレットの岩間千秋さんと、「ともとも」の椎名倫江さんをお迎えし、あおばトークサロンを開催しました。 都内に通勤する方たちのベッドタウンで、転入・転出の移動も市内でトップ。コミュニティづくりはなかなか難しい青葉区です。参加された子育て中の方からも、周囲との距離感の取り方や付き合い方に悩むお母さんたちの様子が語られました。

広場は、そんな悩める母たちが、学びながらネットワークできる場所になっています。さらに、利用された方たちが、広場のスタッフやボランティアとして運営に参加したり、あらたなプログラムを企画したりと、主体的な活動も拡がっています。お母さんたちのメッセージやニーズを読み取り、コーディネートをしてきたパレットのメンバーの実践の力です。

パレットが、認可外保育施設「まーぶる」を開設して6年。一切の公的助成金を受けず、一時保育、障がい児保育、学童保育、つなぎ保育とあらゆるニーズに応える柔軟なサービスを提供し続けてきたのです。最も困難な子育て支援からスタートし、事業を成り立たせてきた底力を感じました。(現在は、市の補助を受け「いるか学童」を開設)
お互い様の育児の経験を拡げる皆さんの活動は、まちづくりをすすめる重要な取組みです。