市長の政治資金パーティはどうなってたんだっけ?

2006年9月14日 01時25分 | カテゴリー: 政治改革・議会改革

「知らない」では済まない

「支援団体がやったことで知らない」これは、今日の本会議で、市長自身の後援団体である「翔けヨコハマの会」が行なった政治資金パーティについて問われた際の市長の答弁です。
 この政治資金パーティは、05年度、最大の事業収入を上げたパーティです。パーティのお知らせに庁内メールは使われていなかったのか?パーティに出席した職員は何人か?職員のパーティ券購入はいくらになったのか?今回の事件で猛省され再発防止に全力で取り組むとおっしゃる市長が、これらについては全く知らないと答弁。「まず自らの政治資金パーティを行うべきでない。公務員をパーティに動員すべきでない。」という指摘に対しても「来るな、来てはいけないと言っている。でも出席した職員がいた」と。

 今回の事件について、市長は、トップとしての「監督責任」については言及されているものの、自らの行為についての具体的な責任に触れられていません。
 私は、当初より、市長、助役の特別職の処分については、有識者に相談され、減給を申し出たという状況であって、「処分」とは言えないと指摘してきました。自治法ならびに市の懲戒制度にしたがって正式に手続きを取るべきです。
 さらに、市長には、もの言えぬ組織風土を改善できないのか、それとも、市長自身がつくり出した風土なのか、問われたことを真摯に受け止めていただきたい。