「サミット開催」

2006年5月12日 00時56分 | カテゴリー: 市政ファイル

 9日、2008年サミットについて、「首脳会議は横浜で」&「閣僚会議は新潟で」という新潟市との共同開催案が発表されました。両市をつなぐキーワードは開港都市なのだそうです。

 形勢不利も伝えられる誘致合戦。市役所に掲げられたばかりの横断幕には、確か「2008年横浜サミット」とあった。せっかく横浜のイニシャル『y』ロゴの入った横断幕作ったけれど、あの横断幕を降ろし、市長のプライドかなぐり捨てて、開港150周年の都市「横浜」でサミットを開催する意義は「開港都市」で開催する意義へと転換されました。
 
 市民は、「主要国」の「首脳」が招かれるサミット開催にあたって、テロのリスクも指摘され、市長から、唐突に「国際都市として生きていくための覚悟」を求められましたが、サミットの開催によって市民生活にどんなメリットがもたらされるのかはちっとも説明されていません。市民合意を得る事がおざなりにされています。

 主要国との新たな国際関係を構築していく上で「日本近代化の原点の地」、ピースメッセンジャー都市横浜こそが、開催に最もふさわしいとして、市議会にも横浜開催を求める決議まであげさせていながら何の相談もなく突然の方針転換。議会はなめられている。