日本人ってインフルエンザにかかりやすいの?

2006年2月12日 18時24分 | カテゴリー: その他・つぶやき

皆さん風邪などひかれていませんか?大流行が心配されていた新型インフルエンザも今のところ大丈夫そう。でも、膨大な量、備蓄しちゃったタミフルどうなるのでしょうか?使わずにすむってことは、それはそれで良いでのですが…。

タミフル備蓄競争
もしも、鳥インフルエンザのような新型インフルエンザが流行したら、横浜市民の1/4が感染、死亡者数は2800人と「横浜市新型インフルエンザ対策行動計画」に書かれていました。これは、米国疾病管理センターの推計モデルを横浜市に当てはめたもので、タミフルの神奈川県備蓄料(71万6千人分)のうち横浜市分29万5千人分を確実に確保するという内容も記されています。

タミフルを常用する国
 私も、タミフルと知らないで、数年前に、服用したかもしれません。新型インフルエンザに限らず季節的な(普通の)インフルエンザでも、「症状を軽くし、治りを早める」薬として使われています。
過去5年間で、日本が、全世界中で生産されるタミフルの約7割を消費したと報道されていましたが、日本人ってインフルエンザにかかりやすいということでもないと思います。

昨年11月、米食品医薬品局(FDA)は、「2000年以降、タミフルを服用した日本の子ども十二人が死亡した」との報告を受けていたことを明らかにしました。輸入・販売している製薬会社は、タミフル服用との因果関係を否定できないと言っていますが、厚労省の見解は、「重大な懸念ない」とのこと。
厚労省には、情報公開と説明責任を果たすことが求められています。