擬木

2005年12月14日 06時26分 | カテゴリー: 防災・環境・エネルギー・ごみ

 現在、「資源回収フォーラム」を開催しています。先日、フォーラムの席上、「学校で、ペットボトルのフタを集めているからペットボトルを買って!」と言われ困ってしまったという小学校3年生のお子さんを持つYさんの話を伺いました。 その子の学校では、ペットボトルのフタ等使用済みのプラスティックから「擬木」を作り、校庭に設置する計画あるとか。この計画は、地域の方から提案を受け始まったものなのだそうですが、当初、校長先生自らが、子どもたちに呼びかけたそうです。
校長先生に呼びかけられて、Yさんのお子さんは「よーし!集めるぞ」と思ったわけですが、日頃から、環境に配慮し、なるべくワンウェイ容器の商品を買わないように努めていたYさんにとって、とっても困った事態になってしまいました。
Yさんは、その事を校長に伝え、現在は児童会からの呼びかけでペットボトルのフタの回収が行われているそうです。

集められたペットボトルのフタは、千葉県まで運ばれるそうです。コストはどうなんでしょうか。再生や輸送にかかる環境負荷はどうなんでしょうか?

プラスティックの再生品の例に必ずと言っていいほど出てくる「擬木」。今に公園が擬木だらけになるんじゃないかしら。シロアリや雨にも負けない擬木のウッドデッキっていうのもあるそうです。