リルートいたします

2005年7月20日 19時09分 | カテゴリー: 防災・環境・エネルギー・ごみ

日本リサイクルマネジメント

 常任委員会視察で「(株)日本リサイクルマネジメント」(鶴見区)に行ってきました。この工場では、市内9区から集められたプラスティック製容器包装ごみから異物を除去して圧縮・梱包するという作業がおこなわれています。圧縮されたプラごみは、その後、日本容器包装リサイクル協会に引き渡され、昭和電工とJFEスチールに送られます。
 
 あっ!ここでも、ベルトコンベヤに沿って手選別の作業をなさっている方たちの姿を発見!湿度の高い中、甘酸っぱい香りに包まれて、大変な作業です。
缶・ビン・PETや乾電池などの種類別の異物のヤードに、次々と異物が落下しています。ちょっとかわった異物の展示コーナーでは、文字通り「こんな物」まで…。とびっくり。
 異物の混入率は2〜3%ということですが、一日80トンのプラごみが搬入されているわけですから、異物もかなりの量となり一日当たり1.6トンから2.4トンということになります。この工場は、こうした間違ったルートにのってやって来たごみを正しいルートにもどすという役目も負っています。

例えば、青葉区の市民が誤ってプラごみに混入した金属ごみの行方を追ってみると…
青葉区A町→都筑ヤード→日本リサクルマネジメント(鶴見区)
→金沢区

横浜市が委託する中間処理業務にはリルート業務も含まれているそうです。うーん。仕方ないのかな。