大量リサイクルにリスクはないの?

2005年2月25日 22時58分 | カテゴリー: 防災・環境・エネルギー・ごみ

予算関連質問から

 横浜市では、G30プランが推進され、いよいよ今年4月からは、分別収集が全市展開されます。
 そこで、G30が、「横浜G30行動宣言」で謳われているような、「横浜から日本から地球に広がる「環境行動都市」の創造に向けた第一歩」となるのか?「分別収集がエネルギー枯渇抑制や地球温暖化防止に寄与し、多くの人にとって幸せな社会につながるのか?市長の考えを聞いてみようと、24日、本会議で質問しました。
 エネルギーとお金を掛けてリサイクルし、資源・エネルギーの節約になる場合は、極めて少なく、かえって環境に負荷を与えることも起きてしまいます。
 G30の推進にあたっては、当然、実施前後のごみ処理にかかわるエネルギー消費量の比較が必要で、分別収集を先行して行った6区のデーターからは、どのような分析、評価がされているのか質問しました。
 残念ながら、具体的な分析はこれからとのこと。でも、確実にエネルギーは減少するそうなのです。大丈夫でしょうか?新たに、35億も税金投入して、大量リサイクルしちゃうのだから、根拠は示すべきでしょう。「議論よりとにかくリサイクルを実践」、というスタンスのようですが、そんな時代かなあ?
 とにかく、早急に、ライフサイクルアセスメント(LCA)によって、リサイクル効果を検証し、その情報を市民に公開すべきです。
3月11日は、予算特別委員会の局別審査で環境事業局への質問をします。
第2ラウンドでは、リサイクルコストの面から再度質問!