若者!子育て中の方も選挙に行こう!

2005年2月22日 22時28分 | カテゴリー: 政治改革・議会改革

江田けんじ氏と意見交換

 利権政治の横行が政治への不信を生み、投票率の低下をはじめ市民の政治離れを加速させています。古くは、ロッキード、リクルート事件、記憶に新しい日歯連事件。
20日のトークサロンは、マニフェストで「企業・団体献金は受け取らない」と宣言された江田けんじさんをゲストにお迎えし、「政治とお金」をテーマにお話いただきました。
 橋本派のヤミ献金問題に触れ、田中氏、金丸氏、竹下氏と脈々と受け継がれてきた「派閥政治」について、「お金」「ポスト」「ノウハウ」の3つの配分機能から明解にお話いただきました。つい最近も、政治資金収支報告で、森派のモチ代が話題になったところですね。小泉政権では、得意の一本釣りがおこなわれていますが、党人事は丸なげ、相変わらずの年功序列の派閥順送り人事。「ノウハウ」については、当選間もない右も左もわからない新人議員(これって私みたいな?)に、派閥の先輩「族議員」口利きのhow toを教えてくれる、ここで、官僚との癒着が生まれるのだと…。(どこの議会も似たような事があるぞ…)
 橋本元首相に対しては、参考人質疑に応じて、国民にしっかりと説明責任を果たすべきとの事。ぜひ、そうしていただきたいものです。
 そして、「政治とお金」をめぐるスキャンダルの根源「企業・団体献金」の完全廃止について、政治家個人への献金が禁止されても、数えきれない政党支部、政治連盟を通して、お金が自由に行き交う現状は、わかってはいたけれど、参加者一同深ーいため息。
 私が、国会図書館で、政治資金収支報告書を閲覧した際、県の選管だけでなく総務省に届けている団体もあったり、寄付の「入り」は報告されていても、「出」については記載されてないなど、複雑でわかりにくい報告が並んでいました。公開したくないものを無理矢理公開しているのがよーく解ります。
 江田さんから「NETの主張は、正しい!が、もっとダイナミックな運動を展開しましょう」というご意見もいただきました。その通りです。頑張らなくては!
 政治の担い手を変えなければ、政治は変わらない、市民の民主度も問われている!
 世界一の少子高齢化の道を進む日本がとりくまなければならない緊急の課題があります。最大の政治テーマは「郵政民営化」という小泉首相でいいのか?未来を生きる人たちが、おし黙ってしてはだめなんですよね。