キャンプ座間・人間の鎖で包囲

2005年2月20日 22時39分 | カテゴリー: その他・つぶやき

 2月19日、「キャンプ座間・人間の鎖で包囲」に参加しました。前夜は雪、当日も雨。それでも、2600人の市民の参加で、人間の鎖は完成されました。

 日本政府は「極東条項は必ずしも障害にはならない」と安保条約を拡大解釈し、米陸軍第1軍団司令部のキャンプ座間への移設受け入れを進めようとしていますが、相模原・座間両市では、市長も市議会も、受け入れ反対を表明しています。自治体として、市民生活、コミュニティでの安全保障を進めるという視点からの当然の判断だと思います。
 私は、先月、「神奈川県の米軍基地をめぐるバスツアー」に参加し、これまで、「点」としてとらえられていた米軍施設が、つながり合い、一見、有休化している施設も、しっかりと米軍戦略の中に組み込まれていることを思い知らされました。横浜市が、国からの提案に対し、「返還セット内容」を充実させ、新たな回答を引き出したと評価し、池子米軍住宅の追加建設を受け入れてしまったことは、今後、問われていくべきと思います。

 8歳の娘も、きのうの包囲行動に参加し、それを伝える新聞記事を一生懸命読んでいたのですが、「この2600人に僕も入っているの?」と尋ね、「そうだよ」と答えると、本当に誇らしげな顔をしました。
 子どもたちも、県内の16米軍施設を見て、その理不尽さに小さな怒りが芽生えているのです。次世代を生きる人たちと共に平和な未来をつくらねば!!