姿を消したバス停は?

2004年12月11日 22時16分 | カテゴリー: 市政ファイル

 関内の市役所周辺には、広告&屋根付きバス停留所が次々とお目見えしました。ご存じですか?
これは、横浜市営バスの停留所に、民間事業者が広告付きの上屋(屋根)の整備して、広告料収入で、上屋やベンチなどの待合い施設を整備し、清掃などの維持管理を行うという事業です。1台あたり200万円から250万円で整備されるそうです。現在、試験期間となっていて、中区に10台、洋光台に4台設置されます。 

 横浜市の発表によると、バス停の新設・建て替えにかかる経費が削減できて、清掃の行き届いた良好な状態で、バスを利用する市民へのサービス向上になるし、定期清掃の実施にともなって雇用も創出できる、しかも市の費用負担はゼロと謳われています。

 でも、以前のバス停だって、十分使えるものだったような気がします。一斉に姿を消したバス停はどうなったのか気になって、交通局に聞いてみたところ、
「新羽の車両基地に保管しています。」とのこと。
保管しておいてどうするのだろう。

 洋光台のバス停は、比較的新しく、しかも、子ども科学館とマッチする、お金のかかってそうなデザインだったのに、もったいないという磯子区民の声も聞かれました。

 広告については、外部委員による審査をして、「横浜の景観にあう、センスのよい広告」を選んでいるそうです。
 関内では、9日夕方、デジタルカメラを持つヨン様から、ベッカム君へと広告の入れ替え作業が行われていた。