「子どもの意見表明権」の尊重

2004年8月22日 00時09分 | カテゴリー: 子育て・子育ち・女性

予算関連質問報告

2004年度、横浜市では、教育のあり方検討が始まりますが、 今後、予定されている、学校の規模や配置の見直し、特色ある教育プログラムの実施 などにより、子どもたちが学ぶ環境に直接影響を及ぼすことも考えらます。本来は、事前に、子どもが自分の意見を述べることができるように、あらゆる資料を提供し説明することが学校の責任となるはずです。

1998年に国連「子どもの権利委員会」からは、日本の学校の中で「子どもの権利条約」が生か されず、「子どもの意見表明権」が軽視されているという勧告も出されています。
やはり、当事者である子ど もたちを全面的かつ対等なパートナーとして受け入れ、様々な分野で子どもの意見表 明権を最大限いかしながら政策を進めていくべきです。市長からは、「政策推進に当 たっての子供の意見表明権は大事である」という答弁がありましたが、子どもを信頼し期待するという視点に立って、青少年プランの策定も進めていけるよう引き続き提案していきます。