田んぼからまちづくりを考える

2004年8月21日 22時31分 | カテゴリー: 子育て・子育ち・女性

先日、娘の小学校の田植えに参加しました。周辺には、田んぼや畑、梨園が続いてい ます。毎年、子どもたちも父母も、地域の方の指導で田植えをし、夏 には田んぼの草抜き、秋には収穫、新年には餅つき、卒業式には、卒業生にこのお米で 炊いたお赤飯を送るなど田んぼを通じて季節を経験します。

娘の小学 校は、児童数171名と横浜で最小規模の小学校です。けれども、校区が隣接するお隣の 小学校は児童数900名を超え大きな問題を抱えています。例え ば、今後、学校農園に取り組むなど特色ある学校づくりをすすめることで、特認校制度 (学区外からの入学を認める新制度)を活かして学校規模の適正化を 図ることもできると思います。三鷹市でも、各小学校の周辺農地10aを指定し学校農 園づくりをすすめているそうが、その際、教育委員会が種苗代・指導 料として54万円の補助をしているということです。

私たちも、これまでの取り組み活かし、地域に住む人がコーディネートしながら「農」を通じてまちづくりを すすめていきたいと考えています。この地域は、青葉区の中では高齢化が進んでおり、高齢化率も20%を超えて います。元気なお年寄りはここで青空デイサービスに参加し、いろんな世代の方が田畑でつながっていくのもおも しろいと思います。

 田んぼや畑からまちづくりを考える、まんざら夢でもなさそうです。