キッチンわかばに行きました

2004年7月12日 16時00分 | カテゴリー: 高齢者、障がい児・者福祉

荏田の商店街にあるキッチンわかばに行きました。
ここは、地域作業所わかばのキッチン部門です。 食事づくり、接客、レジとみんないきいきとお仕事されています。 主任の渡部栄さんは、障がいを持つ方と共に過ごしてこられたお母さんのそばで育った そうです。渡部さんも、現在、作業所で、自立支援のための働く場か ら、また、余暇活動などを通じ、様々な課題に向き合ってらっしゃいます。

渡部さんは、作業所のメンバーが助け合う関係を築いてほしい、また、一人ひとりが希望を持って、5年先10年先の プランを描けるようなまちにしたいとおっしゃっていました。そのためにグループホームを作りたいという夢を持ってい らっしゃいます。さらに、移動や介助など地域に最適な生活支援サービスも必要となります。

私は、高齢者のデイサービスに関わっていますが、渡部さんとも山坂の多い青葉のまちでの移動サービスの課題を共有 することができました。ぜひ、移動サービスフォーラムにつなげていきたいと思います。私は、これからも、ニーズに 添った市民事業の領域を広げていくための福祉政策、制度提案をすすめていきます。

渡部さんご推薦の一冊です。
「もう施設には帰らない」(中央法規)
「10万人のためのグループホームを!」実行委員会編