21世紀型 在宅福祉モデルにチャレンジ!

2004年7月1日 02時13分 | カテゴリー: 政治改革・議会改革

2000年に介護保険が導入され、措置型制度から選べる福祉へと転換が図られています。けれ ども、豊かな在宅福祉を望んでいても、まだまだ社会的入院や遠方の施設への入居を余儀なくさ れるといたケースも見られます。特別養護老人ホームの入所待ち者は、年々増加して介護保険導 入以前の平成11年は横浜市全体で2695名(青葉区、緑区、都筑区では、299名)だったも のが、平成14年7月現在では6388名(青葉区、緑区、都筑区では、698名)と大幅に増え ています。このようなたくさんの待機者を、公的サービスや多額の費用がかかる有料老人ホーム だけで解消する事は非常に困難だと思われます。今後、益々進む高齢・少子化社会に向けては、 介護者そして利用者にとって選択肢を拡げるためにも多様なサービスを用意することが必要です。
2000年4月厚木市にNPO法人MOMOが運営するサービスハウスポポロが誕生しました。大ぜ いの市民の力を集めて設立されたポポロは、高齢になっても障害を持っても安心して住み暮らし ていける「生活支援付き共同住宅=住まい」です。ポポロは入居者個人を尊重し、家族に変わっ て24時間の生活支援を行うことで、今までと変わらず生活してゆける住まいです。また、公的 資金を投入しないで建設されているため、様々な縛りを受けることなく自由な発想で運営されて います。高齢者のみでなく多様な市民の利用も受け入れ、地域に門戸を広く開放しています。こ のように、地域の福祉拠点ポポロは、他のサービスへの牽制力となり地域全体の高齢者福祉の質 の向上に貢献しているのです。

私は、青葉のまちにもポポロをつくろうとポポロプロジェクトで活動してきましたが、いよいよ隣接する緑区中山に物件 が見つかり第2ポポロの建設が始まりました。市民資本とコミュニティワークの力で新しい在宅福祉のモデルを創りましょう。

中山ポポロで働く仲間になりませんか?  
生活支援ワーカーズ説明会 
日時/会場 ①5月10日(土)13:30〜15:00
       十日市場地区センター
     ②5月20日(火)10:30〜12:00
       市民活動支援センター市ヶ尾プラザ(ボランティアセンター)
     ③5月24日(土)15:00〜16:30
       市民活動支援センター市ヶ尾プラザ(ボランティアセンター)
お問合せ先 NPO法人MOMO デイサービスやまびこ
      Tel 978-1154・fax 978-1174
* 電話でのお問い合わせは15:00以降にお願いいたします